
こんにちは、歯科衛生士の木村です。暑い夏がまたやってきますね。暑い夏といったら、熱中症。熱中症にならない為には、こまめな水分補給が大切です。特に、夏場はただの水よりも、塩分や栄養分を含むスポーツドリンクを飲む事によって早く回復するそうです。しかし、スポーツドリンクの飲み方を間違えるとと体に悪影響が…
画像:多発した虫歯の例
スポーツ中など1日中ダラダラと飲んでしまうと、口腔内に常に大量の糖分が残ることになります。それが、虫歯を引き起こす原因になるのです。また、お風呂上がりに水代わりに飲んでそのまま寝てしまうのも、虫歯が増える原因の1つです。唾液には口腔内の酸を中和し、初期虫歯を治癒する力がありますが、就寝中は唾液の分泌が少なくなります。そんなときにスポーツドリンクが口に残っていると、非常に危ないわけです。
スポーツドリンクや酸性度の高い飲みものを飲んだ後は、脱灰した歯の表面が再石灰化するようにお水で口をゆすぎ、30分以上時間をおいて歯ブラシをするようにしましょう。