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Dr.篠田のブログ

酸性食品で歯が溶ける 酸蝕症予防のための4つのポイント

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(写真提供:北迫勇一先生)

 酸によって
歯の表面が溶けたり欠けたりして、むし歯や知覚過敏などを引き起こしやすくなるのが「酸蝕症」です。
近年は食生活の変化により、清涼飲料水など酸性
の強い食品を習慣的に摂取する傾向があり、酸蝕症の患者さんが増加しています。食後すぐに乱暴な
歯みがき
を続けていると、歯の摩耗が進みます。 

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 酸蝕症の予防は、酸性が強い食品の過剰摂取を控える ことが大切です。そして、酸性食品を摂った後にはお茶や水などの中性飲料で口 をすすぐことをお勧めします。また、日頃からよく噛ん で食べたり、デンタルガムを噛むことで唾液の分泌が促され、歯の再石灰化が進みます。一時的に溶けた歯はすぐに戻り、酸蝕症になるのを防ぎます。

1 酸性の強い食品の過剰な摂取は控えましょう

2 ダラダラ飲みはなるべく控えましょう。

3 よく噛んで食べましょう。1口 30 回噛むと唾液
の分泌が増え、歯の再石灰化が促進します

4 正しい歯みがきの方法を身につけましょう 


東京医科歯科大学歯科同窓会発行リーフレット 「酸性食品と酸蝕症」 より

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カテゴリー:★【東京医科歯科大学】, ★【歯の知恵袋】  日時:2013年2月5日

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