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Dr.篠田のブログ

歯周外科

歯周外科の目的 基本治療では、歯磨き指導・歯石除去・プラーク停滞因子の除去を行います。 その後の再評価検査においてプラークコントロール(口腔衛生状態)が改善しているにもかかわらず、歯肉の炎症(ポケット測定時の出血)が持続 … “歯周外科” の続きを読む

カテゴリー:★【歯周病】 ,・歯周外科  日時:2010年12月6日

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歯周外科: なぜ必要?

 基本治療後の再評価検査においてプラークコントロール(口腔衛生状態)が改善しているにもかかわらず、歯肉の炎症(ポケット測定時の出血)が持続していて、深い歯周ポケットが存在することがあります。こうした場合には、ポケット内の … “歯周外科: なぜ必要?” の続きを読む

カテゴリー:★【歯周病】 ,・歯周外科 ,歯周病症例  日時:2010年12月6日

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サイナスリフト(上顎洞への骨移植)

上顎の奥歯の上方には上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞があり、骨の厚みを制限しています。歯を失った部分の骨量が不足してインプラントが埋入できない場合には、上顎洞に骨移植(サイナスリフト)をして骨量を増やすことができます。 … “サイナスリフト(上顎洞への骨移植)” の続きを読む

カテゴリー:★【インプラント】 ,インプラント症例 ,・サイナスリフト  日時:2010年12月3日

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ブリッジによって、支台歯がダメになってしまった症例

レントゲン写真 1 院長自身のレントゲン写真です。生まれつき下顎左右の前から5番目の歯が欠損していました。 10 代の頃に左右ともブリッジを装着しました。 30 歳の時右側のブリッジが外れたのを機会に、右側だけインプラン … “ブリッジによって、支台歯がダメになってしまった症例” の続きを読む

カテゴリー:★【インプラント】 ,インプラント症例  日時:2010年12月3日

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上顎臼歯部インプラント

上顎の左右側の前から6番目の歯にインプラント治療をした患者さんです。 骨の厚みが足りなかったため、サイナスリフト(上顎洞への骨移植)をしています。 術前: 左右とも前から6番目・7番目の歯がありません 術後: 下顎も7番 … “上顎臼歯部インプラント” の続きを読む

カテゴリー:★【インプラント】 ,★【審美歯科】 ,インプラント症例 ,・サイナスリフト ,・メタルボンドクラウン  日時:2010年12月3日

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