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篠田歯科スタッフブログ

出産前には歯科健診を! 歯周病と低体重児出産・早産の関係

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photo credit: bies cc

 こんにちは、歯科衛生士の木村です。今回は、歯周病と低体重児出産・早産の関係についてです。

 妊娠中に歯周病にかかっていると、お腹の赤ちゃんが小さく生まれたり早産になるリスクが高くなるのはご存知でしょうか?歯周病が進行して、歯肉の炎症がひどくなると、歯周組織中のプロスタンディンE2が増えることがわかっています。プロスタグランディンはホルモン様物質で、多くの種類があります。このなかでもプログランディンE2やプログランディンFは、子宮を収縮させるので、陣痛促進剤の成分として利用されています。このことから、歯周病と低体重児出産の関連性が注目されているようです。

参考文献:8020推進財団 「からだの健康は歯と歯ぐきから


 妊婦さんで歯周病かもしれないと思う方は早めに歯医者さんに健診に行き、お口のクリーニングを受けてからご出産にのぞみましょうね。

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カテゴリー:【木村】, ・予防歯科, ・歯科健診(検診)  日時:2014年9月13日

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