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Dr.篠田のブログ

歯科用接着材:ISCT研修会

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 毎週金曜日は、以前に私が勤務していた西堀歯科の勉強会 ISCT研修会に参加しており、隔週で症例検討会と論文抄読会をしています。このため金曜の診療は18:00までとさせていただいております。

 2016 / 9 / 23 は歯科材料メーカー 株式会社ジーシーの開発研究員の方をお招きして、歯科用接着材についてお話しいただきました。

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画像:ジーシーHPより

 歯科において接着材は、虫歯のつめ物からセラミックのかぶせ物まであらゆる歯の修復に用いられます。またこの接着材の進歩により、歯を削る範囲が小さくなったり、セラミックを用いた審美的な修復が可能になったりしています。今回はその歯科用接着材の作用機構やさまざまな接着材の使い分けについてお話しいただきました。

ラミネートベニアとセラミッククラウンによる修復(篠田歯科症例)

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セラミックインレーによる修復(篠田歯科症例)


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カテゴリー:★【学会・スタディーグループ】, ・ISCT研修会  日時:2016年9月25日

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