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Dr.篠田のブログ

動脈硬化をおこした心臓の血管から歯周病菌が!:歯周病と心臓病のリスクの関係

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 8020 推進財団のホームページには、歯とお口、からだの健康に関するさまざまな小冊子が掲載されています。今回はその中から歯周病と心臓病のリスクとの関係についてご紹介します。

【歯周病が動脈硬化や狭心症・心筋梗塞などの心臓病のリスクを高める】

 動脈硬化とは、血管が厚く硬くなり血管の内側が狭まる病気。これが、心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈(下図参照)におこり、血管が狭くなったり(狭心症)、詰まったりする(心筋梗塞)のが虚血性の心臓病です。歯周病菌が動脈硬化をおこしている血管に付着すると、血管を狭める作用を促進すると考えられています。それが冠動脈でおこれば、虚血性の心臓病となるのです。動脈硬化をおこしている血管の細胞から、歯周病菌が検出されているとの報告があります。

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8020推進財団 「からだの健康は歯と歯ぐきから」より

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カテゴリー:★【歯の知恵袋】, ★【歯周病】, ・歯周病と全身疾患  日時:2013年3月8日

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